薬に頼らずに原因から便秘解消!食事や運動、ツボ押しで改善!

●漢方薬
医学には、主に西洋医学と東洋医学が存在します。
東洋医学の中に、漢方薬があります。
便秘のために便秘薬は服用しない方がいいけど、漢方薬なら大丈夫と思っている人も多いでしょう。
これは漢方薬の作用が、西洋医学の薬と違っているためです。
そこで、今回は漢方薬についてお話ししたいと思います。

まず、体力ある人向きの漢方薬を紹介しましょう。
漢方薬で便秘薬としてよく使われているのは、大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)です。
胃炎がある人には、大柴胡湯(だいさいことう)が使われます。。
血圧が高かったりのぼせやすかったりする人には、三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)が使われます。

次に、便秘で食欲が落ちてしまい体力も衰えていることも多いものです。
また、元々体力が少ない老人や子どもなどにも使える漢方薬を紹介しましょう。
大建中湯(だいけんちゅうとう)は、体力が落ちた人やお腹が張っている人などに使われます。
麻子仁丸(ましにんがん)は、高齢者などに使われます。
小建中湯(ちょうけんちゅうとう)は、子どもや薬を服用すると腹痛を起こす人などに使われます。
乙字湯(おつじとう)は、痔が原因で便秘になっている人に使われます。

このように様々な種類が漢方薬にはあるので、どれを服用したらよいか迷ってしまうことでしょう。
そのため、病院で処方してもらう方がベストなのですが、病院に行く時間がないなどの場合は薬局で相談するようにします。
漢方薬なら安心と思っているかもしれませんが、間違った用法をしては体に悪影響を与えかねません。
また、副作用も全くゼロとは言えないのです。
漢方薬も薬の一つなのですが、安直な考えで服用してはいけません。

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2011(C)便秘を改善!薬より原因から効く方法

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